安全への取組み

労働安全衛生基本方針

ユタカプラント株式会社は、経営理念にある「人間尊重」を基本とし、安全はすべてに優先するとの考えのもと、労働災害の防止は企業の社会的責任と理解し、安全衛生水準の一層の向上を図るため、労働安全衛生マネジメントシステムを積極的に展開し、労働災害、交通事故、疾病、火災等災害のゼロをめざし、全員が安全衛生の重要性を認識し合い、設備・環境・作業方法の改善と管理・意識の向上を図り、安全快適な職場作りを進めています。

行動指針

  1. 自由に意見を出し合い、活気溢れる風通しの良い職場形成に努めます。
  2. 工場内の整理整頓を徹底し安全な職場環境を維持し、労働災害ゼロ防止に努めます。特に、工事の施工にあたっては、法令、社内基準、安全計画等を遵守し、工事関係者の安全を確保するとともに、第三者災害の防止等、地域社会の安全の確保を最優先に考えて行動します。
  3. 地域社会との良好な関係を構築し、良き企業市民として社会との対話と協調を図るとともに、社会の発展に貢献するよう努めます。
  4. 環境問題の重要性を認識し、環境の保全と創造に積極的に取り組み、自然と人間との共存を目指します。
  5. 安全衛生管理体制に関する法規制や社内規定を遵守します。

平成26年12月01日
ユタカプラント株式会社
代表取締役 成田 進一